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「こんな男性は今すぐ結婚相談所に行くべき!婚活のプロが教えるチェックリスト6選」

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こんな男性は今すぐ結婚相談所に入るべきです

こんにちは、婚活アドバイザーの結城です。

今日のテーマはズバリ、
「こんな男性は今すぐ結婚相談所に入ってください!」

という、ちょっと刺激的なお話です。

でもこれは「あなたには希望がない」という話ではありません。むしろ逆。
今のまま突っ走ると危ないから、早めに舵を切ってほしい。そんな“親心”みたいな気持ちでお伝えしていきます。

正直、私のところに相談に来る男性の半数以上は、
「もっと早く相談所に来てくれてたら…!」と思う人たちなんです。

だから今回は、未来のあなたが後悔しないためにも、チェックリスト形式で「こんな男性は今すぐ結婚相談所に行くべき!」というポイントをお伝えしていきます。


あなたはいくつ当てはまる?婚活診断リスト

1. 30代後半以上、交際経験ゼロか少ない

まず最初に声を大にして言いたいのがこれ。

「年齢×恋愛経験x行動スピード」が命

30代後半〜40代になってから「彼女いない歴=年齢」なんて場合、これはもう“今すぐ行動しないと手遅れゾーン”に突入しかけています。

しかも、この年齢層の婚活市場はライバルも強いです。
年収も安定、包容力もある、でも見た目もそこそこな男性が普通にいる。
そんな中で経験値が少ないと
「女性の気持ちがわからない」
「LINEがぎこちない」
「初デートが盛り上がらない」と、せっかくのチャンスを自滅してしまう。

ここは結婚相談所の力を借りて、“最短距離”で学びながら進めるのがベストです。


2. 恋愛が「なんとなく億劫」と感じている

「もう恋愛とか、面倒で…」っていうタイプ。たまにいらっしゃいます。

決して悪いことではありません。仕事に打ち込んで、趣味もあって、別に困っていない。
でも、ふと周りを見ると、結婚して家庭を築いている友人たちが増えてきた…。

「このまま独りだったらどうなるんだろう」
そんな不安が心の奥に少しでもあるなら、それは“行動のタイミング”かもしれません。

結婚相談所なら「恋愛感情が最初から盛り上がらなくてもOK」。
条件の一致や価値観重視で、お互いを徐々に知っていけます。

「恋愛の熱量」が低い男性ほど、理性的な婚活が向いているのです。


3. マッチングアプリで疲弊してきた

「やってるけど、全然会えない」
「やっと会えても、なんか違う」
「マッチしてからが長すぎる…」

アプリ婚活の“沼”にハマっている方、いませんか?

確かにアプリは気軽です。でも“恋人”探しには向いても、“結婚相手”探しには不向き。
女性側も「今すぐ結婚したい」とは限らず、冷やかしや暇つぶしも混じっています。

しかも、年齢や収入でふるいにかけられる厳しい市場。顔写真が微妙だったら、その時点で選考落ち。

そんな“スワイプ婚活”に疲れているなら、結婚相談所の“最初から本気同士”な環境の方が向いています。


4. 自分を客観視できていない(または、しすぎて動けない)

  • 「俺、年収も平均以上だし、まだいけるでしょ?」
  • 「いや、俺なんか無理無理。どうせ断られるし…」

この両極端、どちらも婚活では危険信号です。

前者は「自分が思っているより市場価値が低い」可能性に気づいていないタイプ。
後者は「本当は魅力があるのに、自信がなさすぎて空回り」しているタイプ。

結婚相談所に入ることで、カウンセラーが“現実のポジション”を教えてくれます。
痛いかもしれないけど、それが結果的に「今のあなたに合う相手」との出会いにつながる。

婚活は「自己認識」が成否を分けます。


5. 周りからの圧がつらくなってきた

親、親戚、同僚、友人などから、
「あれ、まだ独身?」
「いい人いないの?」
そんな声をかけられること、ありませんか?

誰も悪気はない。でも、じわじわ心に刺さるものです。

で、無理に恋愛しようとすると失敗して、また自信喪失。
そういうときは、もう「環境」を変えてしまうのが一番です。

周りの声に振り回されず、婚活に集中できる場所へ。
それが結婚相談所なのです。


6. 本当は子どもが欲しいと思っている

「家庭を持つ=子どもがいる未来」だと考える男性も多いと思います。
特に、35歳を超えた方には時間的リミットを意識してほしいです。

もちろん、男性は女性より長く子どもを持つことが可能です。
でも、女性のライフプランもある。あなたが45歳のとき、相手が35歳だったとして「すぐ子どもを作る前提」で付き合ってもらえるでしょうか。

そこを見据えて戦略的に婚活するなら、結婚を前提にした女性と出会える結婚相談所が一番効率的です。


結婚相談所は「最後の砦」じゃない

かつては、結婚相談所って「最後の手段」みたいに思われていました。
でも今は違います。

最初から結婚を考えている人たちが集まる場所として、20代〜30代の入会も普通になってきています。

だから、「結婚相談所に入るのは恥ずかしい」「まだ早いかも」と思っているなら、それはもう時代遅れの考え方です。


5個以上当てはまったら、もう行こう

チェックリストのうち、5つ以上当てはまった方は、今すぐ相談所への資料請求を。
3〜4つなら、「検討段階」として自分を見つめ直すタイミング。
1〜2つでも、アプリ婚活に違和感があるなら視野に入れてOK。

婚活は早く始めた人が有利です。これは年齢の話だけでなく、“場数”や“感覚”を早く身につけられるからです。


人生のリスク分散は「婚活」でも必要です

投資で「分散」が大事なように、婚活でもリスク分散は必要です。

  • アプリ → 気軽だけど、本気度が読めない
  • 友人紹介 → 出会いが少ないし、断りづらい
  • 自然な出会い → そもそも、ない

そこに「結婚相談所」という確実なルートを1本持っておくことで、人生設計の安定感がグッと増します。

一人で悩むより、まずは「相談する勇気」から始めましょう。
それではまた、次回お会いしましょう。

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